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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

参考人荒井史男君) 先生の御質問前提になるイメージが十分私理解できない部分があるかもしれないのでお許しいただければと思いますが、決裁ルートとかそういった手続というのはきちんと一般的に前提としてあるわけでございますけれども、日常的な仕事の流れというのは、言ってみれば慣例的に、前例を参考にしながらケース・バイ・ケースで必要な改良を加えていくというやり方だと思われますので、そのルールということが十分私理解

荒井史男

2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

そこは、陳情というものの性質が非常に軽くなってしまうと思うので、私は、これまでも、本件以外には総理からの陳情は、昨年一年間、道路局はなかったということでもありますので、事務的な整理は比較的容易だと思いますから、今後、決裁ルートの上司に当たる内閣総理大臣からの陳情は受けないということを少なくとも原則とすべきではないか。

津村啓介

2018-03-26 第196回国会 参議院 予算委員会 第13号

さらに、決裁ルートで、最終的には本件理財局の次長まで決裁ということですが、その決裁ルート決裁者は、そのポストにいる間は見ることができると、閲覧することができるというシステムになってございます。それが閲覧できる者ということでございます。  二点目に、委員の御質問は、恐らく書換えが可能な人間は誰かという御質問だったと思います。  

太田充

2016-04-07 第190回国会 衆議院 総務委員会 第12号

これにつきます政府の取り組みといたしましては、これまでも、各府省におきまして決裁ルートを簡素化するなど決裁ルールの見直しを行ったほか、総務省行政管理局におきましても、職員研修を充実するなど、支援を行ってまいりました。  また、閣僚懇談会政務官会議とかにおきましても、大臣政務官等から各府省に対しまして、電子決裁の推進につきまして積極的な対応をお願いしているところでございます。  

上村進

2013-04-03 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

決裁ルートを自分で指定して、ぽんとボタンを押すと次の人のところにその文書が行く。どこの時点で文書がとまっていて、誰のところで決裁が回っていないのかとかも全部一目瞭然でわかります。それまでは、本当に各部署を一件一件回って一人一人の判こをもらっていたのが、こういうふうにすごいスピードで変わってきました。  

杉田水脈

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